讃美歌コンサート “愛されるため、愛するため” 7月12日(日)10:15~11:45
人の子(神・キリスト)は(愛される)ためではなく(愛する)ために、
また、多くの人の身代金として
自分の命を献げるために来たのである。」
イエス・キリストのお誕生の讃美歌から始まったコンサートは、いつしか神の愛に包まれる
感動のるつぼとなった。コンサートが終わっても、だれも帰ろうとしなかった。
心の深いところに、おられるお方、愛なる神との交わりの心地よさに酔いしれていたのだろうか。
神愛との名にふさわしいかみさまの愛が溢れる讃美歌コンサートでした。
神愛聖歌隊の歌声と、一曲一曲の讃美の説明の中で、神さまの大きな愛が心に浸透していくのを感じました。
イエス・キリストが来られた目的、イエス・キリストの十字架で死なれた意味、わたしへの愛のため、すんなりと心の中に入ってきました。
いままで理解出来なかったことが、普通に解かれ開かれていく。
神は愛です、それはほんとうでした。
さんびの中で泣いて心から歌っている人の姿を見て、思わず涙が溢れそうになりました。
さんびの中で心に変化がおとずれました。いつしか「神は愛なり」と唱えていました。
メッセージをこれからも、もっと聞きたいと思ったetc
感想が届けられた。
次回は、8月23日(日)10:15~
しまなみチャイルド聖歌隊による“冠を主に” と音楽礼拝が予定されています。
こどもたちのさんびは、しまなみクリスマスコンサートでも評価されています。
十字架のキリスト、そして復活のキリストへとみちびかれていきます。
ご期待ください!
0 件のコメント:
コメントを投稿